Giant Step

サラリーマンから公立高校教師へ転身、世界史と地理を教えています。30歳からの人生を綴ります。

2018年振り返り(総括2)

(この記事は2019年GW中に執筆したものです)

恒例の一年をコンテンツごとに振り返ろうコーナー。

ただの備忘、されど備忘。


【印象的だった出来事編】

・長年勤めた会社を退職した
・長年夢だった高校教師としてスタートを切った
・大阪地震で色々大変だった

・新居決めのための物件探しに没頭した

・引越しした(人生初)

・入籍した
・結婚式の準備に勤しんだ
・式場見学に行った
・前撮りした

・学校行事で普段教えてる生徒の雄姿を見た
・台風で色々大変だった
・じいちゃんが亡くなった
副鼻腔炎がほぼノーダメージだった


【マイブーム編】

・ほうじ茶
・牛乳プリン(自家製)
クラフトビール
・入浴剤
・無印ポリプロピレン
・アロマディフューザー
ウイイレ(アプリ版)
・作り置きおかず(きんぴらごぼう、ひじき煮、こんにゃくピリ辛煮等)
・スマート家電?(アレクサ、お掃除ロボ)


以下、各テーマで2018年最も心動かされたモノ・出来事を簡単に総括。


【旅行編】
特になし。覚悟はしていたが、やはりこう振り返るのは寂しい。

【音楽編】
イマイチ冴えない一年だった。そんな中でエルレ復活は胸熱ニュース。

【ライブ編】
Space Boysを生で、しかも新神楽で観れたのが良い思い出。ハマのグレートハーモニックスという言葉が耳から離れない。対バンが39degreesというのもバンドってええなぁと思う瞬間。彼らの音楽は確実にスペボに多大なる影響を受けているので。
次点はマイヘアのZeppライブ。

【映画編】
そりゃやっぱボヘミアンラプソディーでしょう。2回も映画館で観たし。カメラを止めるな、ジュラシックワールドもなかなか良かった。

【読書編】
『生涯投資家』

かつて世間を騒がせた村上ファンドの村上さんの本。経済やファイナンスについて全くの素人が読むとちょいきついかもしれませんが、かつてファイナンス系の仕事をやっており株式投資の経験もそれなりに積んできた自分(ドヤ!)にはめちゃめちゃ勉強になる本だった。文庫本では『哲学マップ』なんかも良かった。

【ドラマ編】
『anone』『アンナチュラル』『獣になれない私たち』
この3本がええ勝負してます。どれもありそうでなく、新しいドラマ界の幕開けを予兆させるものだった。

【仕事編】
大変だけどめっちゃ楽しい。

【買物編】
新生活のために色んなものを買いまくったが、自分のために買ったものとして印象的なのは、金子眼鏡で新調したことかなぁ。